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  3. 開運十二支 煌 kirameki
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  3. 開運十二支 煌 kirameki

商品説明

縁起とは万事のこと、物の起源のことをさし、縁起物とは縁起を祝う為のものです。
厄除けや開運を願う心を込めて、縁起物を飾ると「福」を招くと言われています。

干支は昔から縁起物としされており、無病息災・厄除祈念として、生まれ年の干支を身に付ける風習があります。
そしてその年の干支、飾り敬う事で家内安全・商売繁盛ともされています。
また縁起物を人に授ける事で「招福祈願・安寧長寿」ともされているそうです。

こちらの開運十二支 煌 kiramekiは金と硝子で作られております。
金と硝子の煌めきは邪気を祓うとされています。
家内安全と開運を願って吉方へ飾りましょう。

干支はあらゆる方面での運気を強化してくれるラッキーアイテムです。
干支を飾って運気もアップしながら新しい年を迎えいれましょう。

<セット内容>
・人形(十二支)×各1
・台座×1
・飾り台紙×1
・毛氈×1
・木札×1
・化粧箱

仕様

注意事項

商品番号 207032

毎年飾れる十二支飾り 開運十二支 煌 kirameki

価格 ¥ 9,900 税込
[ 90 ポイント ]
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商品説明

縁起とは万事のこと、物の起源のことをさし、縁起物とは縁起を祝う為のものです。
厄除けや開運を願う心を込めて、縁起物を飾ると「福」を招くと言われています。

干支は昔から縁起物としされており、無病息災・厄除祈念として、生まれ年の干支を身に付ける風習があります。
そしてその年の干支、飾り敬う事で家内安全・商売繁盛ともされています。
また縁起物を人に授ける事で「招福祈願・安寧長寿」ともされているそうです。

こちらの開運十二支 煌 kiramekiは金と硝子で作られております。
金と硝子の煌めきは邪気を祓うとされています。
家内安全と開運を願って吉方へ飾りましょう。

干支はあらゆる方面での運気を強化してくれるラッキーアイテムです。
干支を飾って運気もアップしながら新しい年を迎えいれましょう。

<セット内容>
・人形(十二支)×各1
・台座×1
・飾り台紙×1
・毛氈×1
・木札×1
・化粧箱

仕様

注意事項

縁起とは万事のこと、物の起源のことをさし、縁起物とは縁起を祝う為のものです。
厄除けや開運を願う心を込めて、縁起物を飾ると「福」を招くと言われています。

干支は昔から縁起物としされており、無病息災・厄除祈念として、生まれ年の干支を身に付ける風習があります。
そしてその年の干支、飾り敬う事で家内安全・商売繁盛ともされています。
また縁起物を人に授ける事で「招福祈願・安寧長寿」ともされているそうです。

こちらの開運十二支 煌 kiramekiは金と硝子で作られております。
金と硝子の煌めきは邪気を祓うとされています。
家内安全と開運を願って吉方へ飾りましょう。

干支はあらゆる方面での運気を強化してくれるラッキーアイテムです。
干支を飾って運気もアップしながら新しい年を迎えいれましょう。

<セット内容>
・人形(十二支)×各1
・台座×1
・飾り台紙×1
・毛氈×1
・木札×1
・化粧箱

■全体
横幅18cm × 奥行き18cm × 高さ8.5cm

■干支
横幅2.5cm × 奥行き2.5cm × 高さ3cm

■敷紙
横幅7.5cm × 縦6cm

■化粧箱
横幅18cm × 縦18cm × 高さ2cm

材質:ガラス、金箔、紙
産地:日本

※サイズは全ておよその大きさになります。
※一つ一つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。

こちらの商品は手づくりのため、人形の柄やお人形の表情などに個体差があり、画像と差異がございます。
また商品の色や柄、付属品の向きやバランスなど、制作の都合上予告なしに変更になる場合がございます。

デリケートな性質を持つガラス製品は、優しく丁寧にお取扱いください。
洗浄する場合は、柔らかいスポンジに中性洗剤をご使用ください。金属タワシや研磨剤入りのスポンジ・クレンザー等を使用しますとキズや破損、模様がはがれる等の原因となります。

水あかやくもり等には、台所用漂白剤をご使用ください。
破損の恐れがありますので、火のそばや電気製品の上には置かないでください。
お子様の手の届かない所に保管してください。
手作りの製品は、大きさが異なる場合があります。

その他同封の取扱説明書をよく読みご使用ください。

全てメーカーの最終検査にて良品とされたものをお届けしておりますのでご安心ください。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

【日本の十二支のお話】


十二支の由来として日本ではこんな民話が語り継がれています。

昔々の大昔のある年の暮れ、神様が動物たちに「元旦の朝、神殿へ早く挨拶に来た者、十二匹に一年ずつ順番にその年を守ってもらい、その動物をその年の干支とする」というおふれを出しました。

それを聞いた動物たちは、おらが一番と身支度をはじめましたが、猫だけは集まる日を忘れてしまい、ねずみに訊きました。
ねずみはわざと一日遅れの日を教えてやりました。
猫はねずみが言うのを真に受けて、喜んで帰っていきました。

そんな頃、牛は「オラは歩くのが遅いから、一足先に早く出るんだ」と大晦日にみんなよりも早く出発しました。
牛小屋の天井でこれを見ていたねずみは、ぽんと牛の背中に飛び乗りました。
そんなこととは知らず、牛が神様の神殿の前に着くと、まだ誰も来ていません。
我こそ一番だと喜んで待つうちに門が開き、いまにも牛が入ろうとした時、背中に乗っていたねずみがヒョイと飛び降り、神殿に一番に入ってしまいました。
こうしてねずみは干支で一番になり、牛が二番、それから虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鶏、犬、猪の順で着きました。

これが【子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥】という十二支になったと言い伝えられています。

猫は、正月の二日になってから来たので干支の仲間にはなれませんでした。
だから猫はねずみを恨み、追いかけ回すようになったと言われています。

このお話は福島県に古くから伝わる民話ですが、これによく似たお話は全国各地に様々な形で伝わっています。

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