1. ホーム
  2. 季節のしつらえ
  3. ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛
  1. ホーム
  2. 3,001円~4,000円
  3. ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛
  1. ホーム
  2. 織部オリジナル
  3. はるか
  4. ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛

商品説明

ちりめんの風合いを活かし、細部までこだわって作られた雛人形、ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛。
丁寧に大切に、職人の手仕事でひとつひとつ手作りされた愛らしさです。

お子様への初節句のプレゼントに、お店のディスプレイや季節のインテリアに、こだわりのひな人形を。

日本人形などのリアルなお顔が苦手な方にも安心していただける、可愛らしいお顔なのでお子様にも大変喜ばれております。
優しいお顔が特徴的な子どものお雛様とお内裏様がほっこりと優しい空間を演出してくれます。

優しさの中にも豪華さのあるこちらのひな人形で桃の節句を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<セット内容>
・男雛×1
・女雛×1
・敷き板×1

仕様

注意事項

商品番号 209539
  • インテリア・置物

丁寧に手作りされたお人形 ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛

価格 ¥ 3,300 税込
[ 30 ポイント ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。

名入れご注文時の注意事項

こちらの商品はご注文をいただき次第、制作する商品となります。ご注文をいただいてから発送までに4営業日ほどお時間がかかります。その他の商品と一緒にご購入いただいた場合は制作でき次第、まとめて発送となります。

●クレジットカード・PayPay・d払い・ソフトバンクまとめて支払い・auかんたん決済・楽天ペイ・Amazon Payの場合ご注文いただいた当日、または翌営業日の入金となります。ご注文をいただき次第制作し、商品が揃い次第発送となります。
●銀行振込の場合ご入金の確認が取れ次第、商品の制作を行います。商品が揃い次第発送となります。
●代金引換の場合ご注文をいただき次第制作し、商品が揃い次第発送となります。

商品説明

ちりめんの風合いを活かし、細部までこだわって作られた雛人形、ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛。
丁寧に大切に、職人の手仕事でひとつひとつ手作りされた愛らしさです。

お子様への初節句のプレゼントに、お店のディスプレイや季節のインテリアに、こだわりのひな人形を。

日本人形などのリアルなお顔が苦手な方にも安心していただける、可愛らしいお顔なのでお子様にも大変喜ばれております。
優しいお顔が特徴的な子どものお雛様とお内裏様がほっこりと優しい空間を演出してくれます。

優しさの中にも豪華さのあるこちらのひな人形で桃の節句を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<セット内容>
・男雛×1
・女雛×1
・敷き板×1

仕様

注意事項

ちりめんの風合いを活かし、細部までこだわって作られた雛人形、ちぎり和紙(大)遙花(はるか)立雛。
丁寧に大切に、職人の手仕事でひとつひとつ手作りされた愛らしさです。

お子様への初節句のプレゼントに、お店のディスプレイや季節のインテリアに、こだわりのひな人形を。

日本人形などのリアルなお顔が苦手な方にも安心していただける、可愛らしいお顔なのでお子様にも大変喜ばれております。
優しいお顔が特徴的な子どものお雛様とお内裏様がほっこりと優しい空間を演出してくれます。

優しさの中にも豪華さのあるこちらのひな人形で桃の節句を楽しんでみてはいかがでしょうか。

<セット内容>
・男雛×1
・女雛×1
・敷き板×1

横幅18cm × 奥行8cm × 高さ13.6cm

産地:日本
材質:和紙、その他

※サイズは全ておよその大きさになります。
※一つ一つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。参考程度にご参照ください。

こちらの商品は手づくりのため、生地の取り方により着物の柄やお人形の表情などに個体差があり、画像と差異がございます。
また商品の色や柄、付属品や向き、バランスなど、制作の都合上予告なしに変更になる場合がございます。

全てメーカーの最終検査にて良品とされたものをお届けしておりますのでご安心ください。
ぜひ、世界でひとつの雛人形をお楽しみください。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

健やかな成長を願って


雛祭りは、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事です。
ひな人形に桜や橘、桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、白酒やちらし寿司などの飲食を楽しむ節句祭りです。

貴族階級の子女の間で始まった「ひいな遊び」と言われる人形遊びと「流し雛」が合わさって、「雛祭り」の原型となったと言われています。
これが江戸時代に庶民にも伝わり、女の子のお祝いの儀式として定着していったそうです。

「桃」の節句と呼ばれるようになったのは、旧暦の3月3日の頃に桃の花が咲くことや、桃は魔除けの効果を持つとされてきたからだとか。

雛人形を飾り、災いがふりかからないように、また、美しく成長して幸せな人生を送れるようにと、女の子のすこやかな成長を願う行事へと変化してきました。

おすすめ商品

前へ 次へ

商品を探す

SEARCH

ページトップへ戻る