商品説明

漫画『へうげもの』(山田芳裕・講談社)スピンオフ・激陶者集団「へうげ十作」の中でも屈指の実力派であり、今や世代を代表する陶芸家としての地位を固めつつある、寺田鉄平さん。
瀬戸で、130年余り続く窯元・美山陶房の5代目として織部を中心とした作陶をされています。
一点一点手びねりで成型され、土の持つ力強さを感じられます。
重厚感を感じさせる織部焼や瀬戸茶など人気も高い作家さんです。

こちらは黒釉金彩丸皿です。
全体的がざらっとした手触りの黒釉で金彩が映え、さらに盛り付けたお料理をより一層美味しく魅せてくれる器です。
メインのお料理を盛り付けたり、デザートプレートとしてちょうどよい大きさです。

<セット内容>
・皿×1

仕様

注意事項

商品番号 001-TRD-plate-01

土が持つ力強さ 黒釉金彩 丸皿

価格 ¥ 4,950 税込
[ 45 ポイント ]
  • 電子レンジ使用可 電子レンジ使用不可
  • 食器洗浄機使用可 食器洗浄機使用不可
  • 食器乾燥機使用可 食器乾燥機使用不可
  • オーブン使用可 オーブン使用不可
  • 直火使用可 直火使用不可
  • IH使用可 IH使用不可
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商品説明

漫画『へうげもの』(山田芳裕・講談社)スピンオフ・激陶者集団「へうげ十作」の中でも屈指の実力派であり、今や世代を代表する陶芸家としての地位を固めつつある、寺田鉄平さん。
瀬戸で、130年余り続く窯元・美山陶房の5代目として織部を中心とした作陶をされています。
一点一点手びねりで成型され、土の持つ力強さを感じられます。
重厚感を感じさせる織部焼や瀬戸茶など人気も高い作家さんです。

こちらは黒釉金彩丸皿です。
全体的がざらっとした手触りの黒釉で金彩が映え、さらに盛り付けたお料理をより一層美味しく魅せてくれる器です。
メインのお料理を盛り付けたり、デザートプレートとしてちょうどよい大きさです。

<セット内容>
・皿×1

仕様

注意事項

漫画『へうげもの』(山田芳裕・講談社)スピンオフ・激陶者集団「へうげ十作」の中でも屈指の実力派であり、今や世代を代表する陶芸家としての地位を固めつつある、寺田鉄平さん。
瀬戸で、130年余り続く窯元・美山陶房の5代目として織部を中心とした作陶をされています。
一点一点手びねりで成型され、土の持つ力強さを感じられます。
重厚感を感じさせる織部焼や瀬戸茶など人気も高い作家さんです。

こちらは黒釉金彩丸皿です。
全体的がざらっとした手触りの黒釉で金彩が映え、さらに盛り付けたお料理をより一層美味しく魅せてくれる器です。
メインのお料理を盛り付けたり、デザートプレートとしてちょうどよい大きさです。

<セット内容>
・皿×1

直径19cm × 高さ1.8cm
重さ:390g

産地:日本(赤津焼)
材質:陶器

電子レンジ使用不可
食器洗浄機使用不可
食器乾燥機使用不可
オーブン使用不可
直火使用不可

※サイズは全ておよその大きさになります。
※一つ一つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。参考程度にご参照ください。

焼き物は製造工程上、鉄粉、ピンホール、釉薬のハゲ、釉薬のムラ、キズ、擦れ、ゆがみ、多少のガタツキなどの現象が発生いたします。
釉薬の分厚くかかった部分は焼成中に流れることがあり、垂れた様な模様になる場合があります。

焼成時期や焼成温度により、器の色や模様の出方などが変わって参ります。
また寸法は手作りのため多少の差異が生じて参ります。

表情の度合いは商品によって異なりますが、焼物の特性としてお楽しみください。

急冷、急加熱は破損の原因となります。
強い衝撃や落下により、破損する恐れがありますのでご注意下さい。

器をしまう際はよく乾燥させてください。
湿気を含んだまま置いておくとカビやにおいの原因になります。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

美山陶房 寺田鉄平


1975年  瀬戸市赤津の窯元に生まれる
1998年  東京造形大学彫刻科を卒業
1998~’99年 アメリカ オレゴン大学AEI 留学
1999年  美山陶房 入所 ~現在に至る
1999年~ 中京大学 寺田康雄清豊寺古窯苑プロジェクト参加
2000年  朝日現代クラフト展 入選
2000~’01年 名古屋工業大学 講師
2002年  土岐市ユーモア陶彫展 入選 2003年  グループ展「家祀」(豊田市本多邸)
2005年  グループ展「ヒイジリツチナブリ」(神奈川KSP)
2005年  愛・地球博「森の自然学校」 作品設置
2006年  朝日陶芸展 入選
2006年  ユネスコ「The Blue of Samarkand」陶芸シンポジウム招待(ウズベキスタン)
2006年  太田良二・大西雅文・山口真人との4人展(長久手 ギャラリー木もれ陽)
2007年  太田良二・大西雅文・山口真人との4人展(札幌 丸井今井美術工芸ギャラリー)
2007、‘08年 常滑・瀬戸・美濃の若手十人展(DO LIVING ISSEIDO 半田本店)
2008年  個展(赤坂 乾ギャラリー)
2008年  グループ展「とよたアートナウ2008 喜楽亭-10人の饗-」(豊田市)
2008年  グループ展「古民家アートプロジェクト2008 犬山 -堀部邸-」(犬山市)
2009年  京畿道世界陶磁ビエンナーレ(韓国) 入選
2009年  せと陶祖まつり 暮らしを楽しむ器展金賞(テーブルコーディネート:橘 妙弘氏)
2009年  個展(赤坂 乾ギャラリー)
2009年  個展(DO LIVING ISSEIDO・ラシック/名古屋)
2009年  今のうつわこれからのうつわPartⅡ (gallery VOICE/多治見)
2010年  ジェイアール名古屋タカシマヤ 10周年記念  花匠 佐々木直喜氏とコラボレーション展示
2010年  せと陶祖まつり 暮らしを楽しむ器展 金賞(テーブルコーディネート:片桐 操氏)
2010年  フタのある形PartⅡ (gallery VOICE/多治見)
2010年  利川市陶磁祭 招待 (韓国)
2010年  山田想氏との二人展  (碧南市斉藤邸)
2011年  新春 さかづき展 (市之倉さかづき美術館 ギャラリー宙/多治見)
2011年  個展 BOZANNA CORE NISHIO (西尾市)
2011年  現代工芸アートフェア (東京国際フォーラム)
2011年  第9回国際陶磁器展美濃 入選 (多治見市)
2011年  第13回 東京・ニューヨーク姉妹都市交流陶芸コンテスト 佳作 (ニューヨーク)
2011年  「伝統を繋ぐ四陶展」 (丸善 名古屋栄店)
2012~’16年  個展(銀座 黒田陶苑)
2013年  「-瀬戸陶芸の今-ニューエイジ5人展」(松坂屋名古屋店)
2013年・16年 第1回・2回藤四郎トリエンナーレ 入選(瀬戸市)
2014年  個展(松坂屋名古屋店)
2015年  『メイド・イン・愛知 工芸の架け橋』(古川美術館・名古屋)
2015年  個展 (アートサロン光玄・名古屋)
2010年~ 愛知淑徳大学非常勤講師

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