商品説明

親猫の上に子猫を乗せると鏡餅に!
動物をモチーフにしたリアルながらも愛らしい器を作る「ま工房」の鏡餅です。

鏡餅は神様を迎えるために供えるお供物です。
また、円満に年を重ねるという意味を持っています。

お正月に年神様が訪れる依り代となるのが鏡餅であり、年神様の御魂が宿るとされていました。
鏡餅をお供えし一年間の健康や幸せを願いましょう。

お正月が終わったら猫の置物として飾れるので年中置いておけます。

コンパクトなサイズで玄関やリビングなどに飾りやすいサイズです。
お正月のお手土産にも最適です。

■ま工房について
遊びゴコロたっぷりのポップなうつわ、思わず触りたくなるような、作り手も使い手も子どもも楽しめるものを作りたいと、遊びゴコロ満載のポップでユニークな作風が人気の「ま工房」牧田亮(まきたまこと)さん。手捻りの可愛い動物たちが食卓を笑顔をお届けします。

<セット内容>
・猫×2
・橙×1
・座布団×1
・化粧箱×1

仕様

注意事項

商品番号 216146
  • NEW
  • 美濃焼

親子猫の鏡餅 猫鏡餅

価格 ¥ 8,800 税込
[ 80 ポイント ]

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商品説明

親猫の上に子猫を乗せると鏡餅に!
動物をモチーフにしたリアルながらも愛らしい器を作る「ま工房」の鏡餅です。

鏡餅は神様を迎えるために供えるお供物です。
また、円満に年を重ねるという意味を持っています。

お正月に年神様が訪れる依り代となるのが鏡餅であり、年神様の御魂が宿るとされていました。
鏡餅をお供えし一年間の健康や幸せを願いましょう。

お正月が終わったら猫の置物として飾れるので年中置いておけます。

コンパクトなサイズで玄関やリビングなどに飾りやすいサイズです。
お正月のお手土産にも最適です。

■ま工房について
遊びゴコロたっぷりのポップなうつわ、思わず触りたくなるような、作り手も使い手も子どもも楽しめるものを作りたいと、遊びゴコロ満載のポップでユニークな作風が人気の「ま工房」牧田亮(まきたまこと)さん。手捻りの可愛い動物たちが食卓を笑顔をお届けします。

<セット内容>
・猫×2
・橙×1
・座布団×1
・化粧箱×1

仕様

注意事項

幸兵衛窯 加藤亮太郎先生の監修されたマグカップ。
手作りの美しさと味わいが楽しめる器です。

青色の釉薬と高台に巻かれたシルバー、レリーフ状の花唐草と、戯れる小鳥が上品な印象。

箱入りなので自分使いはもちろん、母の日や父の日、結婚祝い、引出物、新築祝い、お祝い返しなど、贈り物としてもお使いいただけます。

<セット内容>
・マグ×1
・化粧箱×1

横幅11.9cm × 奥行8.9cm × 高さ9.3cm

産地:日本(美濃焼)
材質:磁器

電子レンジ使用不可
食器洗浄機使用不可
食器乾燥機使用不可
オーブン使用不可
直火使用不可

※サイズは全ておよその大きさになります。
※一つ一つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。参考程度にご参照ください。

焼き物は製造工程上、鉄粉、ピンホール、釉薬のハゲ、釉薬のムラ、キズ、擦れ、ゆがみ、多少のガタツキなどの現象が発生いたします。
釉薬の分厚くかかった部分は焼成中に流れることがあり、垂れた様な模様になる場合があります。

焼成時期や焼成温度により、器の色や模様の出方などが変わって参ります。
また寸法は手作りのため多少の差異が生じて参ります。

表情の度合いは商品によって異なりますが、焼物の特性としてお楽しみください。

急冷、急加熱は破損の原因となります。
強い衝撃や落下により、破損する恐れがありますのでご注意下さい。

器をしまう際はよく乾燥させてください。湿気を含んだまま置いておくとカビやにおいの原因になります。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

幸兵衛窯


幸兵衛窯は、文化初年(一八〇四年)初代加藤幸兵衛により、美濃国市之倉郷にて開窯され、間もなく江戸城本丸、西御丸へ染付食器うぃ納める御用窯となりました。

流麗精緻な染付の優品を手掛けた二代、中国宣徳染付の研究に没頭した三代、名人気質の四代の後を受けた、五代幸兵衛(一八九三~一九八二)は青磁、金襴手、染付、赤絵、天目など中国陶磁をはじめ、乾山、李朝など幅広い技法を駆使した名品の数々を生み出し、幸兵衛窯の礎を築き上げました。

六代加藤卓男(一九一八~二〇〇五)は、長年の研究の末、ペルシャ陶器や正倉院三彩の技法を復元し、ラスター彩、青釉、三彩、ペルシア色絵など伝統と独創の融合した作品を制作しました。
これらの功績により人間国宝に認定されました。

現当主である七代加藤幸兵衛は、父 卓男のペルシャ陶技を受け継ぎ、独自の作風を展開して陶芸界で活躍しています。

そして七代幸兵衛の指導のもと、二十余名の熟練職人を擁し、品格ある和食器の制作を志しております。

指導者

七代加藤幸兵衛

(公社)日本工芸会 正会員
(公社)日本新工芸家連盟顧問
(公社)美濃陶芸協会前会長

加藤亮太郎

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