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商品説明

戦国武将をモチーフにした、 コンパクトでモダンな「戦国武将兜 徳川家康公 座布団付」
子供の成長を願う端午の節句の五月人形にピッタリです。

兜飾りは「命を守る」という意味合いがあるため、 一人一飾りが基本と言われています。
「命を守る」ための飾りですので、 事故や災害からのお守りとして通年飾って置くのもおすすめです。

高岡銅器
鋳物の街として400年以上の歴史がある、富山県高岡で作られる兜です。
鋳物の技が光る前立ては、金属の質感と重厚感を得るため素材は銅合金(真鍮)を使用し、機械打ち出しにて抜き出し、1点1点が味わい深い仕上がりとなっています。

お子様への初節句に、季節の行事を楽しむインテリアとして、こだわりの兜はいかがでしょうか。

<セット内容>
・兜 ×1
・座布団 ×1

仕様

注意事項

商品番号 215744
  • NEW
  • インテリア・置物

端午の節句に人気!武将兜 戦国武将兜 徳川家康公 座布団付

価格 ¥ 20,900 税込
[ 190 ポイント ]

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商品説明

戦国武将をモチーフにした、 コンパクトでモダンな「戦国武将兜 徳川家康公 座布団付」
子供の成長を願う端午の節句の五月人形にピッタリです。

兜飾りは「命を守る」という意味合いがあるため、 一人一飾りが基本と言われています。
「命を守る」ための飾りですので、 事故や災害からのお守りとして通年飾って置くのもおすすめです。

高岡銅器
鋳物の街として400年以上の歴史がある、富山県高岡で作られる兜です。
鋳物の技が光る前立ては、金属の質感と重厚感を得るため素材は銅合金(真鍮)を使用し、機械打ち出しにて抜き出し、1点1点が味わい深い仕上がりとなっています。

お子様への初節句に、季節の行事を楽しむインテリアとして、こだわりの兜はいかがでしょうか。

<セット内容>
・兜 ×1
・座布団 ×1

仕様

注意事項

伝統的な趣きはそのままに、現代のライフスタイルや住環境に合わせた可愛いらしいデザインの小箔昇り鯉屏風付き出世兜です。
屏風にあしらわれた黒鯉と赤鯉もポイントです。

一つ一つ丁寧に作られたこだわりの縮緬飾りはお孫様やお子様へのギフトやプレゼントにも喜ばれおります。
お子様への初節句に、季節の行事を楽しむインテリアとして、こだわりの兜はいかがでしょうか。

<セット内容>
・兜 ×1
・屏風 ×1
・土台 ×1
・毛氈 ×1

■全体
横幅35.5cm × 奥行き28.5cm × 高さ30cm
■人形
横幅18cm × 奥行き12cm × 高さ10cm

素材:レーヨンちりめん/アルミ合金
産地:日本(京都)

※サイズは全ておよその外寸になります。
※1つ1つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。

予約商品キャンセル不可

こちらの商品は手づくりのため、生地の取り方によりお人形の柄や表情などに個体差があり、画像と差異がございます。
また商品の色や柄、付属品や向き、バランスなど、制作の都合上予告なしに変更になる場合がございます。

全てメーカーの最終検査にて良品とされたものをお届けしておりますのでご安心ください。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

織部オリジナル木製名入れ立札で世界に1つだけの端午の節句飾りに。
木製名入れ立札

成長と一族の繁栄を願い


現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。
この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。

江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、「菖蒲」の音が、武を重んじる「尚武」と同じであることから、「端午の節句」は、「尚武」の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになったそうです。

この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が無事に成長し、一族の繁栄を願う重要な行事となりました。
鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習であり、身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しているそうです。

鎧や兜は武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。
現在は鎧兜が身体を守るものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾るようになりました。

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