ホーム 特集 大井寛史・大井萌子陶磁展 2025年4月20日(日)まで開催大井寛史・大井萌子陶磁展 2025年4月18日更新 暮らしにすっと馴染む佇まい 京都で作陶されているご夫婦、大井寛史さん・萌子さんの展示を開催いたします。寛史さんは成形全般を、萌子さんは絵付けを担当され、お二人が手を取り合って生み出す器には、細部にまで行き届いた心配りが感じられます。造形や絵付けの美しさはもちろん、胎土の調合、施釉、焼成に至るまで、一つひとつの工程が丁寧に積み重ねられた作品たち。それでいて、和洋を問わず日々の暮らしにすっと馴染む佇まいには、お二人の穏やかで温かな人柄が映し出されているようです。 大井寛史・大井萌子作品はこちら 紹介アイテム 染付 古伊万里写し7寸皿 12,100円(税込) 染付 葡萄7寸皿 5,500円(税込) 色絵 平丸皿 5,280円(税込) 色絵 平丸青小皿 4,400円(税込) 鉄絵 稜花豆皿 2,860円(税込) 染付 陽刻5寸鉢 5,060円(税込) 鉄絵 唐草角鉢 5,060円(税込) 染付 絵変り六角杯 4,620円(税込) 白釉 フレア5寸皿 3,080円(税込) 白釉 陽花5寸皿 3,080円(税込) 蛍手 ケーキ皿 4,620円(税込) 青白磁 5寸輪花皿 3,300円(税込) 青白磁 稜花5寸鉢 3,300円(税込) 蛍手 銅鑼鉢 4,620円(税込) 青白磁 蛍手 蓋物 8,800円(税込) 青白磁 輪花猪口 2,970円(税込) 前の記事織部うつわ邸 春色陶器祭 次の記事阪本健個展 特集へ戻る