菊酒で祝う無病息災重陽の節句

2025年8月25日更新

長寿を願い、菊の香りと酒を愉しむ

重陽の節句は、五節句の一つで奇数が重なる日を縁起が良いとする考え方から、9月9日を祝うようになりました。
「菊の節句」とも呼ばれ、無病息災や長寿を願い、花を鑑賞したり、菊酒を飲んだりする風習があります。
そんな菊の香りを愉しみながら呑むお酒に映える酒器を揃えました。

きらびやかな虹彩

角度で色が変わる虹色の表情が特徴的です。重厚な色合いに浮かぶ虹彩が印象的な器です。菊酒が映える美しい酒器セットです。/虹彩 酒器セット 3,300円(税込)

口あたりが変わる錫製のうつわ

古くから錫の器はお酒の雑味が抜けて美味しくなるといわれています。熱伝導率が高く冷蔵庫で冷やすと冷酒がよりおいしくいただけます。/片口 酒器セット 15,950円(税込)

金銀の箔が織り成す美

金と銀の箔を絶妙なバランスで散りばめた、斑模様が印象的です。乳白のガラスに煌めく金銀の箔は、お酒の中を舞っているようです。/喜箔グラス 酒器セット 19,800円(税込)

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