ホーム 特集 阪本健陶展「superimpose2024」 2024年1月14日(日)まで開催阪本健陶展「superimpose2024」 2024年1月9日更新 力強い大地のようなテクスチャー 画家 阪本修次氏の長男として生まれ、丹波焼の信水氏に師事。現在は堺市の工房で作陶されている阪本健さん。いくつもの化粧土を重ね掛けする力強い大地のようなテクスチャーが特徴。また白化粧の上に施されたコバルトブルーをはじめとする鮮やかな釉薬も魅力的で、特に白くひび割れた化粧土の上に重なる鮮やかかつ複雑な青のコントラストは独自の世界観を確立しています。化粧土・釉薬の重ね合わせ(superimpose)から生まれる絵画的かつランドスケープを思わせる多彩な景色をどうぞお楽しみください。 阪本健陶展 紹介アイテム plate(blue) 5,500円(税込) plate(brown) 5,500円(税込) 粉引皿(7寸blue) 9,900円(税込) 粉引皿(7寸) 9,900円(税込) 大鉢 77,000円(税込) bowl(black) 6,600円(税込) bowl(orange) 7,480円(税込) 粉引輪花中鉢 4,180円(税込) cup(粉引) 3,300円(税込) 片口 16,500円(税込) 片口 16,500円(税込) 片口 16,500円(税込) ぐい呑み 8,800円(税込) ぐい呑み 9,350円(税込) ぐい呑み 11,000円(税込) 掛け花入 33,000円(税込) 前の記事野菜たっぷり洋風土鍋 次の記事Our recommend 特集へ戻る