ホーム 特集 阪本健陶展「青は藍より出でて、」 2025年1月22日(水)まで開催阪本健陶展「青は藍より出でて、」 2025年1月17日更新 大地を思わせる土肌にオアシスのような鮮やかな青 丹波焼 市野信水氏に師事し、堺市の工房で作陶されている阪本健さん。化粧土を重ね掛けする事で生まれる力強い粉引が特徴。乾燥しひび割れた大地を思わせる土肌に、湧き出るオアシスのような鮮やかな青が魅力です。今回の展示では、化粧土のクラックに負けないような梅花皮の入った釉調が加わり、また青のさらなる発色を求めて、胎土から見直し、化粧土に含まれる青と釉薬を溶け合わせることでより豊かな景色が生まれました。 阪本健作品はこちら 紹介アイテム 片口 11,000円(税込) 片口 11,000円(税込) ぐい呑 9,900円(税込) ぐい呑(カイラギ) 13,200円(税込) ぐい呑(カイラギ) 13,200円(税込) ぐい呑(カイラギ) 13,200円(税込) ぐい呑 9,900円(税込) ぐい呑 9,900円(税込) Ovall 6,050円(税込) 輪花5寸 3,300円(税込) 輪花3寸 2,200円(税込) 花入 11,000円(税込) 前の記事2025年福袋 次の記事紅傳工房中塚万次郎陶展 特集へ戻る