ちょこんとかけて絵になる かや野菜袋 小 山吹

ちょこんとかけて絵になる、風を通すかや野菜袋です。

奈良県の特産品であり、伝統産業のひとつとされてきた蚊帳生地。
通気性も抜群な蚊帳生地を使い、野菜を風通しのいい環境で保存できる野菜袋が作られました。

持ち手には、古来から日本で使用されている真田紐を使用。
二つの和素材が調和した野菜袋は、キッチンに何気なく吊り下げておいても、その優しい風合いが絵になります。

大サイズには、毎日のメニューにも頻繁に使うジャガイモや玉ねぎなどにもピッタリのサイズ。
小サイズには、ニンニクやすだちなどの小さな野菜の保存にピッタリ。

通気性に優れた綿100％の蚊帳生地は、冷蔵保存ができない野菜や、湿気を避けたい野菜の保存におすすめです。

真田紐の持ち手が付いているので、吊り下げて保存することができます。
真田紐は通常の織物の4倍以上の糸を圧縮して平たく織られているので、伸びにくく丈夫なのが特徴。
蚊帳生地と真田紐の組み合わせがきれいです。

自分使いはもちろん、ご挨拶用のプチギフトにもおすすめです。

＜セット内容＞
・お野菜袋×1

横幅12cm　×　縦幅15cm　×　マチ5cm

産地：日本
材質：綿100％

※サイズは全ておよその大きさになります。
※一つ一つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。参考程度にご参照ください。

同封の注意事項及び使用方法等に注意しご使用ください。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。