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宮本注染手拭い 鎧飾りと鯉幟
宮本注染手拭い 鎧飾りと鯉幟
宮本注染手拭い 鎧飾りと鯉幟
宮本注染手拭い 鎧飾りと鯉幟
商品番号 206444

季節を彩る手拭い/手ぬぐい てぬぐい 季節の飾り 日本製 注染手拭い 鎧飾りと鯉幟

価格 ¥ 1,320 税込
[ 12 ポイント ]
  

日本伝統工芸や産業を、現在の生活にあった新しいデザインでご提案するブランド「kenema」の手ぬぐいです。
こちらは男の子が元気でたくましく、すくすく成長しますようにという願いを込めて描かれた注染手拭い 鎧飾りと鯉幟です。

多彩でバリエーション豊富な和のデザインを、 「注染(ちゅうせん)」技法を用いて職人によって一枚一枚染めています。使い込むほどに柔らかくなじむ、独特の風合いが特徴です。大胆さとユーモアを取り入れ、日本の四季を感じる色や柄で日常を彩ります。

kenemaの注染手拭いは片面しか色がのらないプリントと違って、注染は糸自体を染めるので、表・裏がないのが最大の特徴です。また、一度に複数の色を染められ、色と色が混じりあう表現ができるので、独特の色合い、また絶妙なタッチや立体感が表現できるのも特徴のひとつです。
この注染だからこそできる表現は日本が長年培ってきた「文化・精神・知恵・技術」 の賜物だと考えています。この注染技法を活かした手ぬぐいを創ることにより「にっぽんのこころ」 をつないでいきます。

<セット内容>
・手ぬぐい×1

横幅35cm × 縦90cm

産地:日本
材質:綿100%(無蛍光晒し特岡)
※サイズは全ておよその大きさになります。
※一つ一つの形状や大きさ・色合いに多少のズレが生じます。参考程度にご参照ください。

染の特性上、色落ちや色移りすることがあります。お使い始めに汗や摩擦で色が移ることがありますのでご注意下さい。
使い始めはたっぷりのお水での単独洗いをお勧めします。また浸け置きはお避け下さい。
端は切りっ放しになっていますので、使い始めに出るほつれは切りそろえて下さい。お洗濯2、3回程で自然と落ち着きます。

尚、モニターの環境により、実際の色と異なる場合があります。あらかじめご了承ください。

【注染の歴史】


明治時代(1868~1911年)を迎えると、人造染料の輸入が盛んになり手ぬぐいの染色も一色染めから多色染めに移行しました。
図柄も次第に複雑化され、糊料(こりょう)の改良や伊勢形紙が使用される様になり従来の浸染(しみぞめ)から 「注ぎ染(そそぎぞめ)」 へと大きく変化しました。
大正後半から昭和初期(1923~1940年)にかけて、染色工程上に大変革が起きました。それは、旧来の染料を浸透させる方式から、電動コンプレッサーを利用した染料の吸入方式が開発されたことにあります。
これによって、手ぬぐい全面(約90cm)にわたる大柄が簡単に染められる様になり、生産効率も大幅に向上しました。

・無蛍光晒(むけいこうさらし)
青白さよりも淡く生成りがかった色を好む日本人に合わせ、生成りがかった温かみのある「無蛍光」の晒を使用しています。

・一尺特岡(いっしゃくとくおか)
一尺特岡は、手ぬぐいで一般的に使用される「文」よりも細い糸を使い、打ち込み本数が多く、目が細かいのが特徴です。


成長と一族の繁栄を願い


現代では「こどもの日」として祝われる5月5日。
この日はもともと五節句の端午の節句にあたります。

江戸時代に入り、勢力の中心が貴族から武家に移るとともに、「菖蒲」の音が、武を重んじる「尚武」と同じであることから、「端午の節句」は、「尚武」の節句として、武家の間で盛んに祝われるようになったそうです。

この節句は、家の後継ぎとして生れた男の子が無事に成長し、一族の繁栄を願う重要な行事となりました。
鎧や兜を飾ることは、武家社会から生まれた風習であり、身の安全を願って神社にお参りするときに、鎧や兜を奉納するしきたりに由来しているそうです。

鎧や兜は武将にとっては自分の身を護る大切な道具であり、シンボルとしての精神的な意味がある大切な宝物でした。
現在は鎧兜が身体を守るものという意味が重視され、交通事故や病気から大切な子どもを守ってくれるようにという願いも込めて飾るようになりました。

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